任意の身体の可能性を探る方向は
・身体の任意の拡張に脳がついていけるか?
というのがまずひとつ
この中には形態と機能の認識が含まれる
形態は神経科学的根拠あり
機能は新しい問題かもー!わー
→きっとアフォーダンスの概念が拡張されるのだ(要検証)
もうひとつは
・認識だけの存在がありうるか?
つまり、身体を消す方向だな、うん
この設定は不思議な二重性を帯びるはずだ
火星人みたいなタコもあり:認識だけの存在OK
火星人みたいなタコにする根拠がなくなる:決定は歴史的
対立は歴史とデザイン?
えっ!
でもそういうことか
うーん、この辺は頁を改めよう
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