2007年9月28日金曜日

今今と

今今と 今という間に 今ぞ無く
今という間に 今ぞ過ぎ行く


NHK教育「にほんごであそぼ」という番組の中に、
浄瑠璃風にいろいろな小説や詩の一説を「謡う」
コーナーがあるのだが、
(くるっと回る「床」(ゆか:太夫が浄瑠璃を歌う場所)を設けて、
太棹の伴奏を従えて、裃を着け、浄瑠璃の詞章風の抑揚で謡う)

今朝そのコーナーで謡われたのが上記の短歌。
教訓的なメッセージを含む「道歌」というジャンルの
一首であるらしい。


有名なものとしては

なせばなる なさねばならぬ なにごとも
ならぬはひとの なさぬなりけり

ってのが道歌だ。

(いろんな人がいるもので、
好きなひとが道歌を集めてた)


それにしても「今今と」の道歌、

今やります今やりますと言っているうちに
時は過ぎてしまうよ、と解釈すれば確かに
教訓的な歌だが、

むしろ、とらえようとした瞬間に
するするとどこまでも逃れていく
「現在」の目眩のするような
ありようを詠じたもの、と感じられて
朝っぱらから、ぞお〜っとした。


時間って「持続(ベルグソン)」ってより、瞬間だよね
って『瞬間の直感』で言った
バシュラールに聴かせてやりたいと思ったほどだ。


実際、過去も未来も仮構であって、
我々にとって「存在するもの」は
「今という間に」移ろいゆく
「今」しかないのである。

だからこそ、その仮構がふとはずれるとき
私たちは永遠に接続してしまう。

2007年9月19日水曜日

御礼:半年たちました

「うなぎねこ」改め「アサッテ日記」をはじめて、
ほぼ半年がたちました。7月末から統計をとりはじめて、
そこから約1400のページビューと、約850のご来訪をいただきました。
並み居る有名ブログからすれば、ほんとに微々たる数字ですが、
統計を取る前はほとんど独り言で書いている感覚だったので、
統計をとりはじめたときには
「こ、こんなに読んでくださってるのか」と、
ホントにビビりました。

我ながら恥ずかしくなるほどの
ever changing moodsな雑文でありながら、
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。


半年経過を記念いたしまして、

と申しますか、

この半年の経験が私に
いくつかの確信をもたらした結果、
「アサッテ日記」を名実ともにバックヤードにすべく、
満を持してっ(笑)、

カヤケンブログ

を開設いたしました。


あわせてご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

2007年9月15日土曜日

御礼:ジャズフェス終了

ちょっと時間がたってしまいましたが、
ジャズフェスにお越し頂いた皆様、
ありがとうございました。

炎天下の演奏で、
マジで熱中症ぎりぎりで気持ち悪くなったりしてたんで
演奏を楽しむなんて余裕はなかったんですが
(そう言う意味で、差し入れ、ほんとにありがとうね。
おれが飲むのコカコーラゼロ指定ってのはイジメだったけどねw)
お褒めの言葉もいただき、音楽する喜びを改めて感じています。

拙い演奏、と言えばもう絶対拙くて、
確かな演奏にしか支えられない音楽的感動が
あるのはもう絶対そうだと認めつつ、
でも、音楽の価値は存在感にあると確信しているので
今後もああ確かに鳴っていたなという音を目指して参ります。

個人的なことですが、今回は、小学校3年生のとき
5軒隣のミヤジマ君に出会って以来、
僕の視界につねにありながらちゃんと付き合って
こなかった音楽にちゃんと向き合ってみよう
ということで2曲ばかり曲も作りました。
「作った」というほど制御がいきとどいたわけではなく、
コード進行といくつかのパートのモチーフを決めただけで
あっぷあっぷだったのですが、

でも、すごいラフなものでも投げれば返してくれる
仲間がいて、やりとりしながらイメージに近づける、という、
バンドでの音楽の作り方ってなるほどこういうことかー
ということも体感し、

すごい大げさだけど、奥田民生がパフィーを
立ち上げるときにアミユミに言ったという
「おれはおまえらに音楽の生活の楽しさを教えてやる」
という言葉を思い出したりもして、

音楽については、現状を嘆かれる方もたくさんいらっしゃるのは
存じ上げておりますけれども、こうして、作って鳴らして
そのことによって聞いていただいた方々と現実の境遇とは
関係ないチャンネルが開かれていくということだけで、
ナイーブな言い方だけど「音楽ってほんとにいいもんだな」
って思えるのでございます。


その後、エコキャンプみちのくのコテージに移動しまして、
飲む食う演奏する打つ語るの打ち上げ兼合宿を経て
ふらふらになって帰宅した不良父ちゃんに、


「シンゴがギターをバイオリンにしてたね!」
「おとーさんはイスをタイコにしてた!」


とロクスケ。しゃべりたくてしょうがなかった!というふうに。

そうそうそう、弦を弓でこすってバイオリンにしてたね!
あっはっは、イスをたたいてたね!あれはカホンってゆうんだよ

おもしろいだろう?

歌って踊って暮らそうね。

2007年9月14日金曜日

天からコロコロ

モツァルトほどBGMにしづらい音楽はない。
BGMとして流すと、たちまち「結婚式場」やら
「ホテルのロビー」やら、要するにモツァルトについた
手垢の方が押し寄せてきてじゃまくさいのだ。

もちろん曲や演奏の問題でもあって、
例えば、



"コンセルトヘボウ・ライヴ1978&1992" (アルゲリッチ(マルタ))

はBGMにしようがなんだろうが
手垢とは無縁だ。
(別の意味でBGMにしておけないけど)


オーケストラの「露払い」のあと、
気高い確かな足取りで、
裸足でスカートのすそをちょっとあげて、
天上から階段をコロコロと降りてくるピアノ

ああモツァルトだなぁ



生命の本質は「ある」ということだなぁ

否定はできないよ

閉じることもできない

2007年9月13日木曜日

魂(こん)は

魂は

昼は眼に寓り
夜は肝に舎む

眼に寓れば視
肝に舎めば夢みる

夢とは
神遊ぶなり

九天九地も
刹那に歴遍す

2007年9月7日金曜日

告知:9月8日11時、定禅寺ジャズフェス出場

直前ですが、下記日程で我がPioneersが
ジャズフェスに出場します。

まだ一度もメンバー全員が集まっていません。
っていうかスタジオはいったのまだ2回だけです。
いえ、いいんです、ジャズですからw

でも、昨晩のスタジオ(2回目)で
かなりいい感じで見えてきました。
全曲オリジナルです。

今晩初めて全員集まるので仕上げます。

お楽しみに。

ねむ・・

Thee Pioneers
日時:9月8日(土)11時から
場所:NTT青葉通りビル中庭駐車場(エリアG)

ジャズフェスサイト
http://www.j-streetjazz.com/

プログラムとエリアマップ

http://www.j-streetjazz.com/17th/band/index.html

2007年9月6日木曜日

しかるより前に

しかし我が子ながらロクスケは
イタリアでむちゃくちゃかわいがられた

とにかく、どこかにいくと必ず(必ずです)
「チャーオ、ベッラー!!」
と言ってあたまをごしごしされたり
だっこされたり、「んーあっっ」とチューされたり

洋ナシからおもちゃまで、いろんなものをもらったり。


我々なりに考えたその理由は

1.2歳のアジア人が珍しい
2.みぃこの作った手ぬぐいまえかけや、
  みぃことのペアルックが目をひいた
3.世界レベルでかわいい

(3はたくろうが主張、みぃこは失笑)


だけど、一つの事実として、
相手がアジア人だろうがなんだろうが
みんな子供をかわいがる、ということはある。

これはイタリア人だけじゃなくて、事実、
空港でもいろんな人からかわいがられた。


それで思ったんだけど、
「他人の子供を叱らなくなった」議論って
あるけど、あれやっぱおかしい。

あれって、暗に「他人の子供も叱れるようになろう!」って
言ってるわけだけど、なぜ叱ることが先立つのだ?

「みんなで子供をかわいがろう!」ってのが
まずあるべきだよね。

それともう一つ、叱るのがなぜ大人から子供へ、
だけなのだ?他の子供も叱ろうと主張するなら、
それが相手が誰であろうとしかるという風土の
サブセットになってないとおかしいよ。

phone抜きでっ

iPod touch
http://www.apple.com/jp/ipodtouch/

こうきますかー!
これはちょっとビックリしたな

iPodというブランドとマーケットをまとったPDA
PalmとWinMobileは悪夢を見てるでしょうね。

Newtonの背後霊が見えます。
NC(network computer)の背後霊も。

今後、コンピュータリソースのほとんどは
ネットの「あちら側」におかれるようになるでしょう
それに、単位はアプリケーションではなく
機能に(widget的な)なっていくでしょう
iPhone、iPod touchはまさにそのような
コンピュテーションのあり方にフィットしてる

このようなコンピュテーションの流れを
google批判にくるんで皮相にしかとらえない
人たちもいる。けど、それは違うんじゃないかな

サーバクライアントの考え方をおしすすめれば
サーバに全部リソースをもたせて、
「こちら側」は純粋に入出力するだけの端末でいいじゃん、
って考え方はもともとあったのです。
(それをネットワークコンピュータという)
当時はサーバも非力でネットワークも細かったので
消えちゃったけど

だから、たぶんこの流れは本質的なものだし、
とまることもない。この本質にフィットしているのは
iPhoneだし、iPod touch。

NC引き合いにだせるあたり、
ちょっとは年の功もありますね

2007年9月5日水曜日

それで救われた気持ち

帰国して最初の出勤日、なにはともあれ
自室で同僚のトキさんとおしゃべり

群馬の山荘での日本画ワークショップの
それはもう聞いていてうっとりするような、
「桃源郷のような」とトキさんいうところの体験。

人と居て心底楽しいと思った、と。

わかるなぁ、足し算じゃなくて
かけ算感じちゃうときがあるよね。
それがあれば人と居れる。

その山荘はいわゆる自然志向なんだけど
少しも肩肘はったところがない。
建物もツギハギ。だけどすばらしく
かわいらく、アトリエなどはほんとうにもう、
ここでニカワに岩絵の具ねりねりしたら
感覚はもう全開に開いちゃうだろうな、というような。

あーそれだそれだ、自意識からさらに一巡りして、
「自然体」を獲得できればそこに成熟は成される。

ロラン・バルトは、そんなヨーロピアンな自意識はクソだ、
『表徴の帝国』の動物のような自意識レスこそ
すばらしい、と言ったけど、ごめんねー、やっぱ
動物じゃいられないんだよ。もはや

出がけに我がムルを見て、
「こんなのムルじゃない、本国のムルみたいに全然生き生きしてない!」
とクサクサし、車を走らせていても
「イタリアみたいに車が全然はねてない!生き物じゃない!」
とクサクサしたのが、こんな僥倖のようなシンクロニシティーで
あっさり、日本だって捨てたもんじゃないよね、に
転んでしまうこのいい加減さはどうにかしたほうがいいのかもしれないけど、
まあこんなふうにアップンダウンで生きていくのでしょう。

でもね、イタリアにやられちまったのはほんと。
イタリアってのはあれだなー、ヴェネツィアを見た
三島由紀夫をして「ここに頽廃がある!」と興奮せしめたように
人をおっちょこちょいにしてしまうところがあるんじゃないか?
まあー、ぼくもブロツキーのように静かに向かい合いたかったですけどねw

やられたというのはどういう気持ちかというと、
僕はこの風土で本当に豊かにエロスを体感してきた
大切な経験があるから、そこが捨てきれなかったんだけど、
それが彼の地イタリアにあるならもういいじゃない、
このズタズタで、べったり重たくて、
でも世界の他のどこにもないような
どこでも起こってないことが起こりつつある
この場所で、まあやるべきことをやろうじゃないの、
ヤケクソで。とまあそんな感じです。

いえ、楽観的なんですよ、基本的に

大局悲観、局所楽観、で(ダニエル・シュミット)

2007年9月2日日曜日

実質を思え

セントレア(って名前もよくわかんねーけど)の
デッキでロクを手すりのところに立たせて
一緒に飛行機を眺めていると、

「ワイヤーにだけは手をふれないでくださいね」

(RCの手すりの上にステンレスの支柱をたてて、
ワイヤーが何本も張り巡らしてあるのだが、
ロクがそれをギターよろしくベンベン弾いていたのである)

と警備員。「だけは」って表現に、
手すりに立たせるのは許してやるが、
ってニュアンスが込められているのにカチンとし、
また、なんかホントに危ない仕掛けでもしてあるのかな、
という単純な興味もあり、

「さわったらどうなっちゃうんですか?」

と聞いてみた。すると、驚愕の答えは、

「さわると(ワイヤーが)すぐ抜けちゃうんですよ!」

というものだった。本当ですか?ほんとなら
それが放置してある方が問題だよ。
あらゆる意味でバリアとして機能してないじゃん、それじゃ!
ったく言うに事欠いてってのはこのことだ。


ほんとうに、日本の合理性を欠く、
というのはつまり、「実質」を見極めない
過剰管理にはうんざりする。


先日も、勾当台公園のライブで、
うしろの方はガラガラでイベント屋が大好きな
「動線確保」は問題なくなされていたにもかかわらず、

「動線確保にご協力くださ〜い」

と警備員がガナリ声をライブ中ずっと上げていたので、
(っていうか、ここで「動線」って言葉を使っちゃう
言語感覚がたまんなくムカつくんだよね)

「うるせぇな、音楽聞けないよ。
動線は確保されてるじゃん!」

ってカミついたと言ったら僕の清純なイメージが
崩れてしまうのでそう思っただけということにしておくけど、
(理不尽なことにはちゃんと身体的に反応できるように
正しく育ってきたのです)

たぶん僕の言ってることはほとんど理解されない。
エキセントリックな人、で終わるだろう。
そしてそれこそがこの日本の窮屈さ、
なにも生まれることのないつまらなさの本体だ。

これが日本的なものだよ、と人は言うかもしれない。
だけどそれは違う。この閉塞感はおそらくたかだか数十年の
あいだに醸成されたものに過ぎない。

だって、僕の親や祖父母に聞けば、
ほんの数十年前まで日本はもっとオープンマインドで
実質的な社会だったことがわかるもの。

これが日本ってものだよ、それもまた
窮屈な日本を支える一つの思考停止の様式だ。


なんでこんな事を言い始めたかというと、
イタリア人が実質をきちんと押さえて生きていて、
それがどんなにか社会を風通しよくしているか
ということを体感してきたから。

たった一週間の仕事での旅だったけど、
イタリアにはこれまで何回かいっているけど、
今回ほどタイムリーにイタリア的なものを
体験したことはなかった。心の底から
イタリア的なものの体感を欲していたことを発見させる
旅だった。あんなものがこの世に存在するなら
日々感じさせられる閉塞感やつまらなさは
やはり間違ってはいなかったのだ。
ほとんど啓示のようなタイムリーさでそう感じる。


普段なら、それでも、やっぱ飯はうまいなーとか
それなりに日本の良さも発見する。


でも今回ばかりは、帰国してひたすらクサクサする。
とても寂しい。
(いっとくけど、さっきも言ったけど
くさくさする「日本」を本来の日本だとは思っていない)
この風土に日本語を話す人間として生まれたことを
後悔したことはこれまで無かったけど、
(日本語を話すことにもちろん今でも後悔はないけど)
なぜイタリア人に生まれなかったんだろう、と
無防備に心底思う。


イタリアに移住すればいい?
それは違う。僕はイタリア人にはなれません。
なぜイタリア人じゃなかったんだろう、と
思うことしかできない。


イギリス人よりイギリス的と言われた吉田健一が
でも「文学」を生きるために日本に帰ってきたように、
僕も日本に生きるしかない。

でも、もう未練はありません。
情状酌量はありません。
そして日本で生きるのだ。

そんな気持ちもまたいずれは曇るだろう。
だからここに書いておく。


その時のために、イタリア的な場所に定期的に行って
過ごし再び「日本」を相対化するための
旅人以上住人未満の関係を確保しなければ。

それが短期的な目標となった。
ここに記すものなり。

ただいま

というわけで、無事日本に帰りました。
現在、名古屋空港で乗り継ぎ5時間待ち。
新幹線ならもう仙台ついてるよ。
国内乗り継ぎも、3年前まで経験しなかったこと。

セントレア名物お風呂にはいって
ラウンジでビール。

ぷはー、落ち着くね

畳がほしい

たたみー

寝かせろー


ううー今日起きてられるかどうかが
時差ぼけ順応の成否を分ける
がんばろう

17時からはパイオニアーズの練習で
爆音にまみれる予定なので
起きてられると思います

来日した助っ人外人のようだな
まってろーパイオニアーズ

イタリアの車窓から

発表のあと、ホテルに預けていた荷物をひったくって
列車に飛び乗り、Firenzeへ
みぃことロクは先にFirenzeについて
すでにチェックインしてるはず

一人で列車に乗っていると
いろいろ考えたり思い出したりする

なかでも思わず吹き出してしまったのが、
前の職場で秘書だったヤマザキさんが
イタリヤ留学中に出かけたフェスで、
洪水に遭った話を思い出したとき。
ヤマザキさんとっておきのネタなのだが、
洪水という出来事そのものやイタリア人の
そのときの様子などもとても面白いのだが、
そもそも洪水に遭遇してしまうこと自体や
それを本当に生き生きと楽しそうに語るのが
とてもヤマザキさんらしくて僕は大好きな話だ。

そう言えば3G圏内なら普通にメールもだせんのかな
と思って携帯からメールを打ってみる
おおー、送られた。そしてすぐ返事がきた
子育てしながら、
(数日前にも頭突きされて口から血ぃだしたりしたらしい。
わかりますわかります)
オペラ歌手としてがんばってる。
おお、Arezzoは行ってみたかったところだったんだ?
今度写真お見せしますね。
来年また面白い舞台に出られそうって?
そいつはすげぇ。見に行きたいなぁ

こういう楽しみは昔の旅にはなかった。
面白いねぇ。

そんな感じでいくつか出したメールの返事には、
今ラブレター書いてたとこ、なんて書いてくるのもあった。
(日本時間だと深夜だからね、プッ)

おいおいー、気になるじゃねぇか、
帰ったら問い詰めてやるー

イタリアまであとちょっと

発表後、MaxPlanckのexecutiveディレクター、
ビュルトフがやってきて、しばらく話した後
お前の研究は面白いから連絡しろ
と名刺をおいていった

内容的に釣れるべきところが釣れたかんじ
まずまずだね

マックスプランク・・イイ響き

でも、チュービンゲンかー、
場所がいまいちそそらねぇなぁ

やっぱイタリヤがいいなぁ
今回再認識した

とくに中部イタリヤね

今回の内容はイタリヤの皆様にも
受けるかとおもったんだけど
っていうかイタリア的なものを
かなり狙っていったんだけど
オファーはなかったなぁ

残念