2007年5月8日火曜日

メモ:セミスクラッチのとこ、もうちょっと

セミスクラッチがアイデアとして後発なことを
指摘することから始めるのはどうだ?

私たちの身体をインタフェイスとして
機械と一体化する、というアイデアは
脳を取り出すアイデアより後からきた

なぜだ?

道具が身体の延長であることの理解必要
→なにかしらの「一体感」を感じる契機
 →それはなんだったのだろう?
  →補綴具はやっぱその一つだったろうな→WWI
インタフェイスの概念必要


形態:道具を想定(身体とそうでないもの、インタフェイス)

それによって形が変わる場合の拡張可能性

ところが、変わる場合だけではない
それにむしろ、これから考えなければならないのは機能の方

拡張が形態的変更を伴わないことの方が多くなるから
(根拠は?→一つはAP)

機能はどうやって知る?
→環境とのインタラクション
アフォーダンスだね

このことをギブソンは指摘してたか?

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