2007年5月17日木曜日

感覚知の方へ

ポートフォリオ作っておもうけど
ビジュアル・ナレッジってあるなぁ


言葉で編まれたコンセプトとは違う

それに単にコミュニケーションを円滑にする効果って意味じゃなく

ヴィジュアルによってこそ成り立つ知性



ヴィジュアルにすることって
言葉による設計図を実現することって考えられてるけど
ヴィジュアルで考えるということはありうる

というかデザインという総合知のそれが大きな部分だ



どうやってつかまえる?

さしあたっては本のメタファーだな

読む
書く
考える


解釈学だな

デザインの解釈学 か
けっこうふつう(笑)

ググれば死ぬほどヒットしそう

でも感覚知ということを
明確に意識したものはまだ
それほどないはずだ

ヴィジュアル・ナレッジの解釈学



それにしてもこの演習
おれにとってタイムリーだなー

勉強になります

まあ基本クリシェの、だけど(笑)

でも解釈学はまずクリシェの整理から

ははぁ デザインの『紋切型辞典』か

なるほど

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